わたしが去年の夏に出演させてもらった番組、NHK toi-toi「気持ちって読めるものですか』が、NHK福祉ライブラリーに登録されました。会員登録不要、利用料無料。往復の送料のみ負担でDVDがレンタルできるそうです。見てない人は、見てくれたら嬉しいです。
◆「toi-toi 気持ちって読めるものですか?」
https://www.npwo.or.jp/library/search/index.html?q=code:072605
toi-toiは、多様な視点で「問い」を探求する番組。
わたしが立てた問いは「気持ちって読めるものですか?」でした。人の気持ちを読むのが苦手ですが、それをみんなで考えています。気持ちは読めないといけないのか。読めなくてもいいのか。それとも他に何か答えがあるのか。
以下は、放送された時に書いた文章です。
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3月、学校で良い成績を残せず、コース変更を余儀なくされた頃でした。そのタイミングで、NHKさんからお話をもらいました。
悪いことと、良いことは、同じくらいあるのかなと思いました。
あの時は、目の前が真っ暗で、頭の中は何もなくなってしまっていました。そこにまったく未知のテレビの撮影が同時に始まって、僕の混乱の高校二年生がスタートしました。
撮影はとても楽しかった。新しいコースの勉強は、また一からのスタートで今もまだ、しっかり着いて行けていない。思い返すだけで頭の中が渦を巻く。わたしがとても苦手な理数系が授業から消えた。だから、ちょうどその空いた時間に新しいことをするように、誰かが人生のスケジュールを組み換えてくれたのだ。誰だか知らないけれど。偶然とか、運命とか、よくわからないけど。
とにかくこの春は新しい出会いの春でした。クラスメイトも新しくなり、NHKのみなさんと出会いました。トイトイで出会ったみなさんは、とても多様でした。これからの日々が、違う色に見えてしまうくらい。30分の番組ですが、打ち合わせと撮影はとても長い期間行われました。テレビってこうやって作るんだなぁと学びました。
一生懸命、伝えました。絵も描きました。みなさん良かったら見てください。
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もう去年の夏なんだね。あっという間だ。皆さんにまた会いたいなぁ。


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